いのちの教育

いのちの教育 講師を派遣いたします

 愛知腎臓財団では、臓器提供の意思表示の大切さなどを普及啓発する一環として、臓器移植を題材に「いのちの教育」を実施しています。ご関心がある方は、お気軽にご連絡ください。

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いのちの教育 概要

目的:
臓器移植を題材として、いのちの大切さや考え方の多様性を考える。
内容:
臓器移植の現状、臓器提供の意思表示の方法、臓器を提供した家族・臓器移植を受けた患者や家族の気持ち等についてお話しします。また、ご希望に応じてアニメーションや移植を受けた方のビデオレターなどをご覧いただきます。
時間:
45分~60分程度(応相談)
対象:
愛知県内の高等学校・専門学校等の学生及び団体(10人以上)
講師:
愛知県臓器移植コーディネーター
費用:
講師料(交通費含む)不要
※会場及び機材(プロジェクター・スクリーン・マイク等)は、ご用意ください。
その他:
内容や時間など、ご希望がございましたらお気軽にご相談ください。
グリーンリボンキャンペーンの天使ハーティ
グリーンリボンキャンペーンの
天使ハーティ
<過去の実績>
高等学校 専門学校 その他団体 合計
平成31年度 5校 726名 8校 438名 0 0 13 1,164名
令和2年度 3校 499名 3校 157名 1団体 40名 696名
令和3年度 3校 864名 6校 316名 2校 466名 11 1,646名
中部大学 生命健康科学部
臨床工学科での授業風景
2021年6月23日

講義を終えて ~皆様からの感想 一部抜粋~

 今まで移植医療は自分から遠いものだと思っていた。今日の話を聞いて、自分や自らの身近な人が移植医療に関わる可能性は十分にあると思った。そうなる前に臓器提供についてなど、家族と一度話をしたい。
 正直自分には今まで縁がなかった話なので、聞いていて結構辛く、暗い気持ちになってしまった。でも、もし家族が臓器移植を受けなければならなくなった場合、絶対に受けてほしいが、あまり臓器提供はしてほしくないと思ってしまっているのが現状である。
 臓器提供なんて怖くてしたくないと思っていた。でも、自分が臓器移植でしか助からない病気になったらと考えると、臓器移植を受け少しでも長く生きたい。そのため、自分も臓器提供したいという気持ちになった。
命と命をつなぐ架け橋になることは、とても勇気が必要だということを知った。
 自分の臓器で誰かが助かるなら提供したいと思うが、家族がどう思うかを考えると複雑・・・。医療の道に進みたくて、よく医療系ドラマを見るが、臓器提供する側の家族のシーンを見ると少し考えてしまう。今後は家族と相談してみたいと思う。
 臓器提供をすれば、“自分が亡くなっても誰かの身体の中で生き続ける”という言葉を聞いて、より臓器提供したいという気持ちになった。
 もし自分が脳死になった時、臓器を提供していくのか、また、家族の中で決めて行くのか、深く考えさせられる授業だった。今の段階では、まだわからないと答えたが、近いうちに親と話し合ってみたい。
 今回の授業で、人の優しさを知った。死んだ後、“人の役に立てるなら”という人の優しさで臓器移植をして、誰かの命が助かる。そういう人の優しさを改めて知ることができた。自分もそういう優しさを持ちたいなと思った。
 臓器移植について知ったことで、一日一日がさらに大事に思えるようになり、身体にはもっと気をつけようと思った。そして、身体について、今まで以上に大切にするにはどうしたらいいのだろうと考えるようになれた。

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